エイプリルフールっていわれても

どんな頭でも、担いでみせるっていう覚悟を決めてもらう時やと思うけど・・・。
今の今まで、自分の担いだ人間さえ、自分の選挙の都合で、支えない人間ばっかしでも、許される制度だったんだから・・・。

ほんとは、自分の選んだ総理が気に入らない時は、議員自身を辞めるくらいの覚悟で応援せんと、いかんかったと思う。気に入らなかったら、夜を徹しても説得し、議論するして欲しい。せめて三日三晩。
政策が、気に入らないからって夜を徹した話、聞いた事ある？
ないっしょ？
全然、無い☆
頭を説得しようという気概のある人間が、ただの1人もおらんから、総理が、変わりまくるのよ・・・。

ミカエルさん

コメントありがとうございます。
こんな時期ですから覚悟を決めて　もうスッキリしたほうが
いいんじゃないですかね。

この際、総理が無能でもいい。
なにより絶対的に能力のある官僚でいい。
キチンと国民に真実を伝える形が欲しいです。

ありがとう、いろはさん♪
江戸時代も、日本は、世襲制の将軍を選ぶ事は出来なかったけれど、周りの人間が日本を回してきた歴史がある。
それと、平和な時代が続くと、リーダーシップを発揮できる人間は、経済界の方に回ってしまってるのは、当たり前の事だと思う♪

総理が変わる時には、推薦した議員は議員を辞職と、法律を改正するのも手だと思う。でも、それは国会を通らない、だって議員が法律を作るんだから・・・。

議員の自発が必要な議員辞職は、絶対に無理。
でも、総理が辞職する時には、総理を推薦した議員の政策助成金をストップするのなら、できる。
交通費、文書費もストップする。
秘書の給料はストップする。

地元の選挙民に、
辞めた総理を推薦した議員の名前を知らしめる。

常に現在の総理を推薦した議員の名前も併記するよう義務付けようよ♪

何々さん御推薦の総理って、いつもカッコつきで表記したら、おもしろいと思う。

三日三晩の説得もせんと、何が、この総理の考えにはついて行けないだよ、議員の説得力が絶対的に低下してるのも、総理のたびかさなる交代の原因だと思う・・・。