ハイボール飲んで思ったこと(苦笑)
2009年2月28日 日常今週、体調を崩しながら感じたこと。
といってもまだ明日(あ、今日ですね)には、憂鬱の本丸が
残っているのですが なんだか気分が晴れてきたので(ハイボール
のせい?)思ったことをつらつらと。
※島根県サイトに「サイバー攻撃」 「竹島の日」に抗議?※
<島根県が2005年に制定した「竹島の日」の式典こそ混乱なく行われたものの、その直後に、県のウェブサイトに対して、韓国に割り当てられたIPアドレスから、大量のアクセスが行われた。サイトの内容の改ざんなどの「実害」はなかったが、まだ火種がくすぶっている様子だ。>
こういった事態は、今回が初めてではないが やはり残念な気持ちになる。
竹島問題に対して関心の強さは、韓国のかたの方がよほど高い。
我が島根県は、2月22日を「竹島の日」に制定しているが県民もどれだけ
知っているかと言われればガッカリな有様だ。
私は、島根県民でもあり日本国民なので歴史から言っても竹島は、
日本領土だと考えているが韓国が竹島を実質占拠しているわけなので
こうなった以上 国がこの問題にきちんと取り組み政治家などが韓国と
きちんと問題解決について対話するべきだろうし日本国民に竹島は、
日本の領土だとアピールするべきではないだろうか?
こういったことを言うと韓国の方には、怒られるだろう(笑)
私は、韓国料理も個人的な韓国の方は、好意的に思うが少々
やり方が荒いのはいかがなものかと思う。
”領土問題”というのは大事なことで 日本は、その”領土問題”
と言うことでは、”北方領土”や”対馬”などにも関心が薄い。
”領土問題”で他国の顔色ばかり伺っている間に長い時間が経って
しまった。
これは、完全な政治の怠慢であってその影でどれだけ日本国民に
不利益が出ているのか?
中央が波風立てずに行けば地方の抱えた問題などどうでもいいと
さえ見える政治家は、私たちに幸せは、もたらさない。
県民さえ「竹島の日」を知らない事以上に式典に島根で選出された
亀井親子議員以外出席されていない現状が悲しい。
今後少しでも日本人が自分の国のことに対して”自分に関すること”
以外にも関心を持てる人種になればいいなと思う。
話は、変わるが国からお金がもらえる(返してくれる?)という
定額給付金なのだけれど なぜかあんまり評判がよろしくない(苦笑)。
普通の感覚があれば 2兆円の財源でできることってたくさん思いつく
だろう。
”高齢者の負担が大きくなったのならそこへ”とか”避難場所のはずの
学校などの建物が耐震に不安があるならそこへ”とか”子供を作りたいけれど
安心して出産できる所もない”とか”産んだ後、仕事したいけれど預ける
保育所もない”とか。
しかしそれは、さておきとりあえず12000円を政府は、配ってくれるらしい。
私だったら酒に消えるだろうし パチンコに消える人もいるだろう。
しかし元から無かった金である。それなら全額とは言わないが一部だけでも
こんなことに使ってみたらどうだろう?
※意見広告 ふたたび※
http://jinken.asia/
この団体は、2002年12月23日ニューヨークタイムズに拉致問題に対しての
広告記事を寄付によって掲載した。
この活動で問題が進展したか?目に見えた効果があったか?といえば
判りません。しかし少なくとも日本人は、拉致問題を忘れては居ないし
政府がどうあれ国民は、被害者の帰りを待っていると世界にアピールしたのは
間違いないでしょう。
拉致問題に詳しくない人でも同じ日本人が今も帰れない事にとても悲しくなるはず
ですし 被害者ご家族で無くても被害者を一分、一秒でも早く生まれた日本に
帰ってきていただきたいと感じるはずです。
このアピールで世界の多くの方に今ある拉致問題の現実を知っていただくことは
大切なことではないでしょうか?
私も給付金が出れば酒や楽しみに使いたい。
しかしそんな使い方では、景気だってよくもならないでしょうし
ある意味配った人の”使って楽しんだか?”って声も聞こえるような
気がします(苦笑)。
それならば給付金の一部でもこの活動に寄付してみようかと思います。
民主党の議員の方は、給付金を受け取らないとか言っていますが
そんな”MOTTAINAI”こと言わずにお国から頂いてこういった団体に
寄付したらいかがでしょうか?
「お前ら反対したくせに使ったな!」なんていわれることも無いでしょ(笑)。
といってもまだ明日(あ、今日ですね)には、憂鬱の本丸が
残っているのですが なんだか気分が晴れてきたので(ハイボール
のせい?)思ったことをつらつらと。
※島根県サイトに「サイバー攻撃」 「竹島の日」に抗議?※
<島根県が2005年に制定した「竹島の日」の式典こそ混乱なく行われたものの、その直後に、県のウェブサイトに対して、韓国に割り当てられたIPアドレスから、大量のアクセスが行われた。サイトの内容の改ざんなどの「実害」はなかったが、まだ火種がくすぶっている様子だ。>
こういった事態は、今回が初めてではないが やはり残念な気持ちになる。
竹島問題に対して関心の強さは、韓国のかたの方がよほど高い。
我が島根県は、2月22日を「竹島の日」に制定しているが県民もどれだけ
知っているかと言われればガッカリな有様だ。
私は、島根県民でもあり日本国民なので歴史から言っても竹島は、
日本領土だと考えているが韓国が竹島を実質占拠しているわけなので
こうなった以上 国がこの問題にきちんと取り組み政治家などが韓国と
きちんと問題解決について対話するべきだろうし日本国民に竹島は、
日本の領土だとアピールするべきではないだろうか?
こういったことを言うと韓国の方には、怒られるだろう(笑)
私は、韓国料理も個人的な韓国の方は、好意的に思うが少々
やり方が荒いのはいかがなものかと思う。
”領土問題”というのは大事なことで 日本は、その”領土問題”
と言うことでは、”北方領土”や”対馬”などにも関心が薄い。
”領土問題”で他国の顔色ばかり伺っている間に長い時間が経って
しまった。
これは、完全な政治の怠慢であってその影でどれだけ日本国民に
不利益が出ているのか?
中央が波風立てずに行けば地方の抱えた問題などどうでもいいと
さえ見える政治家は、私たちに幸せは、もたらさない。
県民さえ「竹島の日」を知らない事以上に式典に島根で選出された
亀井親子議員以外出席されていない現状が悲しい。
今後少しでも日本人が自分の国のことに対して”自分に関すること”
以外にも関心を持てる人種になればいいなと思う。
話は、変わるが国からお金がもらえる(返してくれる?)という
定額給付金なのだけれど なぜかあんまり評判がよろしくない(苦笑)。
普通の感覚があれば 2兆円の財源でできることってたくさん思いつく
だろう。
”高齢者の負担が大きくなったのならそこへ”とか”避難場所のはずの
学校などの建物が耐震に不安があるならそこへ”とか”子供を作りたいけれど
安心して出産できる所もない”とか”産んだ後、仕事したいけれど預ける
保育所もない”とか。
しかしそれは、さておきとりあえず12000円を政府は、配ってくれるらしい。
私だったら酒に消えるだろうし パチンコに消える人もいるだろう。
しかし元から無かった金である。それなら全額とは言わないが一部だけでも
こんなことに使ってみたらどうだろう?
※意見広告 ふたたび※
http://jinken.asia/
この団体は、2002年12月23日ニューヨークタイムズに拉致問題に対しての
広告記事を寄付によって掲載した。
この活動で問題が進展したか?目に見えた効果があったか?といえば
判りません。しかし少なくとも日本人は、拉致問題を忘れては居ないし
政府がどうあれ国民は、被害者の帰りを待っていると世界にアピールしたのは
間違いないでしょう。
拉致問題に詳しくない人でも同じ日本人が今も帰れない事にとても悲しくなるはず
ですし 被害者ご家族で無くても被害者を一分、一秒でも早く生まれた日本に
帰ってきていただきたいと感じるはずです。
このアピールで世界の多くの方に今ある拉致問題の現実を知っていただくことは
大切なことではないでしょうか?
私も給付金が出れば酒や楽しみに使いたい。
しかしそんな使い方では、景気だってよくもならないでしょうし
ある意味配った人の”使って楽しんだか?”って声も聞こえるような
気がします(苦笑)。
それならば給付金の一部でもこの活動に寄付してみようかと思います。
民主党の議員の方は、給付金を受け取らないとか言っていますが
そんな”MOTTAINAI”こと言わずにお国から頂いてこういった団体に
寄付したらいかがでしょうか?
「お前ら反対したくせに使ったな!」なんていわれることも無いでしょ(笑)。
コメント