謝罪について

2008年6月12日
点滴の問題で謝罪した院長は
嘘泣きみたいなはじめ方から
最終的には本人の責任ではないと
言いたかったと感じた。

吉兆は、作られた文面を泣いた
振りして読んでみたり。

とても奇妙だったのは日曜の
事件の加藤容疑者の親の会見。
私は、すごく違和感があった。

我が子供が人を多数殺傷したことに
話すのにあの風貌は、なのだろう?

ついあの会見で聞こえた語り方や
泣き崩れる母親の映像に目が行くが
あの家族が抱えていた問題をわかりやすく
伝えたのは、あの父親の会見での
”着こなし”だったのではないだろうか?

以前、ホームで突き落とし殺人をした
少年の父親の雰囲気を思い出してしまった。

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